珈琲生豆の再度の値上がり自体は、想定内である。
問題は、値段より入荷。
特にマンデリンが品薄過ぎる。
さらに、トゥルーブルーなんて豆を使っていたので、入荷予定も見えず在庫限りで終了。
そのため、既存のブレンド(特に野良猫ブレンド)レシピの維持が不可能な状況だ。
インドネシアの諸々の状況を考えると仕方がないとはいえ。
最初のコンセプトが完全に足枷になっている…。
その他にも
・安定入荷できない銘柄
・入荷時期が読めない銘柄
・価格が大きく動く銘柄
うちの弱点を、ピンポイントで抉られている感じである(泣笑)
つーわけで。
好むと好まざると、活動方針変更。
黒猫ブレンドも、いつまで作れることやら。
(モカゲイシャの値上がり率がエグいので、現行価格の維持は無理。)
焙煎技術。
豆の知識。
味作り。
それだけでは足りない。
仕入れ。
在庫管理。
先を読む力。
趣味の延長でやっている小さな珈琲屋にも、そんな能力が求められる世界になってきた感がある。
なかなか厳しい時代である。

