都会には都会の良さがある。
便利。
選択肢が多い。
人も店も多い。
何より飲食店と本屋が豊富だ。
ここは素直に羨ましい。
一方で自分が住む限界集落にも真逆の良さがある。
人が少ない。
道路が空いている。
少し走れば、すぐに自然がある。
川がある。
山がある。
何もしない時間もある。
この余白が結構好きである。
予定を詰め込まない。
急がない。
目的も決めず、ふらっと出かける。
川をボートで下る。
ただ流れに任せる。
こういう時間も、暮らしには必要なのだと思う。
便利さとは真逆の別の価値。
これもある意味”特権”だと思う。

