基本的に、仕事に夢は見ていない。
見ているのは、目の前の現実である。
理不尽。
不平や不満。
八つ当たりとしか言えない苦情。
思うように進まないこと。
向こうの都合で勝手に解釈された話。
もちろん、いろいろある。
その辺はコントロールできない。
なら、深く考えすぎず。
やるべきことをやる。
目の前の仕事を淡々と。
必要なことを一つずつ。
何か言われても、胸を張って対応できるように。
そんな考え方になってからの方が、仕事も私生活も楽になった。
組織への過度な依存。
他人に対する身勝手な期待。
立派過ぎる夢。
地に足のついていない理想。
そのあたりを手放した時。
自分の人生に目を向けられるようになった。
”夢”ではなく”理想”を実現できるようになった。
そう言うとネガティブに捉えられることが多いが。
仕事に夢を見なくなった頃から、自分の人生に手応えのある希望が見えてきたと言える。
BUDDHA BRANDの言葉を借りるなら「自力本願」がイメージに近い。
……とはいえ。
1億円が当たる。
そのまま早期リタイヤ。
そんな妄想は、今もちょいちょいしている(笑)

