持ち家か?賃貸か?

定期的にネットで出てくる議論。
持ち家か?賃貸か?
投資や資産形成を軸にすると、賃貸派が多い印象がある。
ライフスタイルを軸にするなら、持ち家の方が有利だろうか?
異論は認める(笑)

ただ、気になるのは「老後の住まい」問題。

例えば60歳。
資産10億円。
現金には困らない。
金を積めばいくらでも希望する家に住めそうではあるが。
高齢を理由に希望する賃貸契約を断られたという話も聞く。
場合によっては申し込み自体が難しい事例もあるようだ。

また、現金一括で家を買えるとしても自分が住みたい家と出会える保証はない。

新しい土地で暮らす選択。
近所付き合い。
地域との関係づくり。
年齢を重ねるほど負荷は大きくなる。
終の住処が妥協の末に契約した物件や、ホテル住まいというのもどうだろうか?
有料老人ホームの類も入居条件はあるし、人手不足の昨今に良いサービスが保障されているかどうかも懸念材料である。
まぁ、これは極端な話ではあるが。

持ち家にもリスク。
賃貸にもリスク。

だからこそ、いつも気になる。

賃貸の自由を語る場面で、この「老後の住まい」という話題が、あまり挙がらないこと。
その視点も含めて考えると、持ち家と賃貸の議論はまた違った景色が見えてくる気がする。

ちなみにうちは持ち家派。
限界集落だと、国産の新車よりも安い値段で家が買えたりするわけで。
トータルコストは悪くないし、何より自然豊かで生活自体が快適である(笑)

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