大勢での旅行もそれはそれで楽しい。
誰かと予定を決める。
行き先を相談する。
同じ景色を見て、同じものを食べる。
それも旅行の楽しさである。
一人旅には、また別の気楽さがある。
・起きる時間も自由
・行き先も自由
・腹が減れば食べる
・疲れたら休む
・気が変われば予定変更
誰にも気を遣わない。
自分の気分だけで動く。
なんなら野宿をしたって構わない。
この快適さを知り、大勢での旅行よりも一人旅が基本になってしまった(笑)
たぶん、自分にとっての「旅」という価値観は、沢木耕太郎の『深夜特急』なのだと思う。
目的地より、道中。
予定より、寄り道。
何となく遠くへ行き、何を得たわけでもなく帰ってくる。
そんな”旅”が、昔から好きなのである。
なんかまた悪い虫が騒ぎ出してきたようだ。

