そもそも論になってしまうが、
「サウナが医学的に正しいか?」と言うありがちな議論で、問題だと感じているのが“医学”という言葉である。
医学と一言で言っても、
・生理学
・病理学
・臨床医学
・東洋医学
など、様々な専門分野がある。
そして、それぞれ評価軸が違う。
身体の反応を見る。
病気の構造を見る。
適切に介入することで、そこからの回復を見る。
日常生活や季節の変化に起因する体調の変化や流れを見る。
同じサウナという現象を見ていても、
結局、何を基準に評価するかで結論は変わる。
だから、
「医学的に正しい」
「医学的に間違っている」
という議論は、いつもどこかが噛み合わないと感じる。
もちろん私はサウナ研究者ではないので、正解は知らない。
ただ、確かな事実もある。
サウナ。
水風呂。
そしてラーメン。
日々の疲れが少し軽くなる感覚。
その効果について、少なくとも私の身体は知っている。
医学的に正しいかどうかは分からない。
多分、軽度の脱水状態からの塩分と脂質型の食事は推奨されないだろう。
しかし、満足度は高い。
どうやら、人間は正しい理屈だけでは生きていないらしい。🍜
少なくとも私にとっては健康的で文化的な生活の実践に欠かせないルーティーンである。
ただし、万人向けの健康法ではないので、真似をするなら自己責任で…と、念の為。

