ただの思考実験。
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【パターン1】
年収1000万円。
1日12時間以上労働。
睡眠不足。
食事は3食コンビニや外食。
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【パターン2】
年収300万円。
1日3〜4時間労働。
十分な睡眠。
自炊中心。たまに外食。
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豊かなのは、どちらだろう?
もちろん、単純化した例え話ではある。
眺めていると、別の疑問も浮かぶ。
現実は、
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【パターン3】の「年収300万円で長時間労働でコンビニ&外食」
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という話も少なくない気がする。
働いた分だけ生活の質が上がる。
そんな社会なら分かりやすい。
だが、現実は違う。
働く時間が増える。
睡眠が減る。
家族との時間も減る。
食事がただの生きるための栄養摂取になる。
生活そのものが少しずつ削られていく人が確実にいる。
選択的に働く時間を減らした方が、人生全体の満足度が上がる。
そんな例も珍しくない。
理想は文字にすればシンプル。
早寝早起き。
腹八分。
適度な運動。
十分な睡眠。
快適な住環境。
穏やかな人間関係。
贅沢は時々。
言うのは簡単。
実践は難しい。
だから身体は不調で訴える。
鍼灸師の仕事。
痛みをとり、姿勢を整え、可動域を改善する。
同時に、
生活というシステムのどこでバグが起きたのか?
そこを推定する。
修復を手伝う。
案外、こちらの方が本業なのかもしれない。
養生の話をすると、結局は睡眠時間の確保に戻ってくる。
いくら鍼灸で整えても、食って寝なきゃ身体は完全には回復しない。
それがそもそも難しい世の中だから、うんざりもするのだが…。

