帝通辞めてから４年もたつのに相変わらず…感謝×∞です。
今年も須坂帝通時代にお世話になった上司（部署は違ったが、ライダー＆チャリダーで意気投合して仲良くなったw）から、りんごが届きました。
ナンダカンダで毎年この時期の日記に登場している須高の林檎。
こいつがまた格別に美味いわけですよ。
蜜がた～っぷり乗ってる割りに甘さもくどくなく後口はサッパリ。
ジュースやジャムに加工しても美味いけど、やっぱり丸かじりが一番♪
あ～、美味い。あ～、懐かしい。
思い出すなぁ…あの徹夜や１３連勤が当たり前だったあの頃。
帰り道に疲れた身体を癒すために、道端の林檎の木から一つ拝借して…。
神社の裏のヤツが一番美味かった…とか（爆）
またぶらっと遊びに行ってみるかな…。
小布施温泉も入りたいし、めんぱちのうどんも食いたいし。
短期とは言え、また長野県で生活する事になるし（滑
…で、毎度の事ながら問題は一人暮らしには消化困難なこの量…
また「朝食リンゴダイエット」でもやるかな？（苦笑
あとは、週末に地元に戻るときの手土産にでも…って、
バイト先のハネ品もあったんだっけ…みかさ（ドラ焼き）が５０個も…（滝汗
〜〜〜後日追記〜〜〜
コメント欄にあった、Jonさんの「リンゴの赤ワインコンポート」の転機。
■材料
リンゴ１個
砂糖150g
赤ワイン250ml（安物で良い）
水250ml
シナモンスティック１個（割愛可）
クローブ（丁字）４個（割愛不可）
■作り方
リンゴの皮を剥いて四等分し、芯を取る。鍋にリンゴ以外の材料を全部入れて火にかける。沸いてきたらリンゴを投入して２５分ぐらい、コトコトと煮る。（強くは煮ない。）煮終わったらリンゴを取り出して冷ます。シナモンとクローブは取り出して捨てる。残った液体をまた火にかけて、ゆっくり煮詰める。（糖分が多いのでキャラメリゼしたり焦げたりしないように要注意！煮詰めすぎないこと！）煮詰まったらソースの出来上がり！
■盛り付け方
冷めたリンゴを8mm～10mm幅ぐらいにスライスする。器の中心にバニラアイス（分量外）を盛る。バニラアイスの周囲に花びらのようにリンゴのスライスを飾り付けていく。ソースを全体にお洒落な感じにスプーンで回しかける。アイスにもしっかりかけてね！最後にアイスの上にミントの葉（分量外）を飾り付けて出来上がり！