ついに来た！NHKの集金担当。
で、「俺ん家、ＴＶ無いよ」の一点張りで追い返したんだけど（実際にＴＶは置いてない）
ＴＶが無いと言えば「パソコンは？ワンセグは？レンタルＤＶＤはどうしてるの？」等々質問攻め。
終いには「天気予報は何で調べてます？」「無いと不便でしょ？」呆れ口調でくる始末。
『なんなら家ん中見ていきます？茶ぐらい出しますよ』
…と切り替えしたら、そそくさと「設置したら連絡くださいね～」と逃げ帰りましたが。
しかし、昔からこのやり方は納得出来ねぇんだよな…。
公共放送ってつまんない番組を一方的に垂れ流しにして強制的に集金してるイメージしかない。
見もしない時代劇の制作費をなんで出さなきゃならんのさ？
まぁ、今の世の中、携帯一つあれば必要なニュースは見れるし。
つまんないバラエティやどうでもよいニュース見てるぐらいなら、好きな本読んで、好きな音楽聴きながら料理でもしてる方がよっぽど有意義♪
〜〜〜後日編集〜〜〜
この日を境に、３〜４回ぐらい半強制的に契約させようと、かなり強気な態度で来た記憶がある。
なんか「テレビがあろうが無かろうが知ったこっちゃないから、さっさと契約書にハンコ押して金払え！」的な。
結局、契約はしなかったけど（繰り返すがテレビはマジで無い）
当時からNHKの集金方法って問題あったんだな…と＾＾；