SNSは便利である。
情報が集まる。
人ともつながる。
仕事にも役立つ。
コーヒーの投稿を10回すれば1回は売れる。
日常に欠かせない道具の一つになった。
…と言いながら違和感もある。
スクロールしているだけで、社会とつながっている気分になる。
投稿する。
反応する。
コメントを返す。
確かにこれも交流。
楽しい。
同時に、虚しい。
言葉に重さを感じない。
軽い割に鋭い言葉が、今日もどこかで誰かを無責任に傷つけている。
求めていないノイズが無遠慮に生活空間に割り込んでくる。
人と会う。
話す。
笑う。
時に議論する。
同じ空気を感じる。
本来なら、その面倒臭い時間のほうが、人とのつながりを実感できるだろう。
スマホを置く。
顔を上げる。
誰かと話す。
その積み重ね。
自分には、そのくらいの距離感がちょうど良い。
写真は実家近くの川沿いを散歩していた時のやつ(笑)

